2017年9月23日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

太陽が真東から昇り、真西に沈む。昼と夜の長さがちょうど同じ。都会生活では単なる通過点のような秋分も、農耕にとっては意味深い季節の一日ですね。
こんにちは。皆さま、如何お過ごしでしょうか。さて、秋分の日は家庭の行事などで限られた人数での作業となりましたが講師の先生も巡回に来てくださり、作業ははかどりました。作業内容を簡単に紹介します。

1、ジャガイモの追肥と土寄せ
植えた苗芋は全て順調に育っています。株間にボカシ肥料をひとつかみづつ入れていきました。
2、韓国チシャの植え付け
キャベツ、ブロッコリーの畝のはしに植えました。植えきれなかった分は奥の三角畝に植えました。
3、菊菜とほうれん草の種まき
配られたたねの量がかなりありましたので予定の畝だけでなく、空いている畝にも蒔きました。全部しっかりできたら冬場は鍋三昧ですね。アルカリ土を好む
ほうれん草にはくんたんをかぶせます。
さて、週明け以降、以下のような作業をする予定です

①ピーマン、シシトウ、茄子の整理。今年の出来は大変よかったです。長い間ありがとう!
②大根とカブの間引きと産肥施肥。
畝

苗

2017年9月9日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

朝、畑に行くと野菜や草木に朝露が降りていました。折りしも時候は白露、明け方の冷気が畑を包んだのでしょう。皆さま、夏バテはありませんでしょうか。
いつもながら、畑に行くと季節の移り変わりを感じることができます。日々の喧騒や惰性で見失いがちな自然の営みに目を向けることで少し落ち着いて生活ができる、そんな気がします。日が昇るにつれて気温も上昇しましたが、いつものメンバーを中心に、草に席巻され手付かずだった畝を作り直して、施肥し大根とカブを蒔き足しました。ひと汗かいた時に、杉責谷を京都方面から吹き抜ける風が心地よく感じられました。そんな畑と周辺の景色を数点アップします。
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2017年9月2日(土)

グリーン・ケア活動日記~さあ、秋冬野菜の植え付けです!(by森岡) 畑日記

空は青く、陽射しは強いながらも初秋の気配。水田の稲穂もしっかり稔って来た九月の最初の土曜日、枚方食農の会では一斉に秋冬野菜の植え付けが始まりました。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。酷暑のお疲れが出ていませんでしょうか。
昨日植えたのは、キャベツ、ブロッコリー、青ネギ。また、大根・カブラ、人参の種まきをしました。大根は3種類、おでん大根、田辺大根、赤大根です。昨年までは虫除けネットを張っていましたが、小さな大根羽虫を寄せつけないために不織布を使うことになりました。美味しいおでんや大根の漬物が目に浮かびますが、さて、効果は如何に!?
一方、作業量がかなり多く、一日で出来るか少々心配しましたが、息の合った作業で午後2時には完了しました。植え付けや種蒔きも子供達が頑張ってやりました。成長の跡が伺えます。
畑作業が落ち着くと裏山の竹林整備も徐々に始めたいと思います。
講習

水やり

じゃが

溝掘り

2017年8月26日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

暑さも峠を越えた八月末、暦は処暑に移りました。春夏野菜でまだ頑張って実をつけてくれているのは7月末に切り込んだ秋茄子と花オクラです。夏休みも終わり、畑も秋冬野菜の準備に入りましたが、相変わらず雑草の勢いは衰えず、畝作りを阻んでいます。参加者のみなさんは汗だくになりながらの作業でした。
全体区画では、今年度も昨年に引き続き、熊本地震の被災地支援のためのジャガイモの植え付けが行われました。収穫祭の楽農祭での加工販売の材料になります。グリーンケアも積極的に参加したいと考えています。
さて、九月の初旬の作業では、順次秋冬野菜の種蒔き、苗の植え付け等が行われる予定です。春夏期には参加できなかったメンバーの皆さんも是非心機一転、一緒に農作業をしましょうね。
荒地宵待草

花おくら

じゃが

2017年8月10日(木)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

台風5号が日本を縦断しました。今年の夏はダラダラ猛暑とか。汗だくの猛暑がダラダラ続くそうです。皆さま、お変わりありませんでしょうか。
8/5(土)に初めて枚方市総合福祉センターの調理室を借りて「暑さに負けない野菜料理」のイベントを行いました。午前中に収穫したトマト、きゅうり、ゴーヤ、ナス等をふんだんに使った野菜料理、チキンソテー、チャンプル、冷ソーメン等をお腹いっぱい食べました。春から取り組んで来た農作業を、皆で調理し食することで締めくくることができた、充実した一日でした。
調理室は清潔に管理され、調理器具や食器も整備されていますのでまたお世話になりたいと思います。盆明けから下旬にかけては春夏野菜の整理と秋からの準備が始まります。残暑も厳しいようですが、ご自愛くださいますよう。また、ご都合に合わせご参加くださいませ。

田

栗

ごーや

とまぴー

2017年7月22日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

梅雨明けの最初の講習会、たくさんの参加者が秋茄子のための木作りを学びました。グリーンケアでもさっそく、皆で協力して作業を行いました。畝の両側を20センチ位掘り込み、二つかみほどのぼかし肥料を入れてたっぷりの水を流し込みます。枝も大きく刈り込みました。今から秋茄子の収穫が楽しみです。
しそ

茄子

かぼちゃ

2017年7月1日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

講習会の内容紹介【17/7/1】
梅雨前線が停滞し、天気予報も二転三転する中、夏時間として1時間シフトして早く始まった講習会の内容はなかなか難しいものでした。皆さん、如何お過ごしですか。
今回は、グリーンケアの今年度の目標の「1、無農薬有機の野菜つくりの技術をさらに高めていくこと」、を思い出すために、7/1の講習会の一部を少し詳しくご紹介します。(一部不正確な箇所があるかもしれませんが記者に理解不足に帰するものです)

1 、追肥について
各野菜の成長ができるだけ長く継続し、より多くの収穫が出来るようにタイミングよく追肥を行うこと。これまで何回か追試をやっているので、今回は「穴肥」と言う追肥のやり方を紹介したい。細く深い穴を掘り肥料を詰め込むやり方で、この方法だと、すでに相当広範囲に張り巡らされた毛細根を傷めず、長く肥料効果を期待できる。

2、茄子の管理について
茄子の葉裏にてんとう虫だましが発生している区間がいくつかあります。葉裏も注意してチェックしてください。てんとう虫はアブラムシを食べてくれる益虫ですが、てんとう虫だましは害虫です。花の付き方に注意をしてください。二個花、三個花がありますが、1つ残して他の花は取り除いていくのが良いでしょう。また区間によっては肥料のやりすぎだと思われる硬い小さな茄子(石茄子)ができているところがあります。肥料のやり加減をきちんと覚えておいて来年に生かしてください。できるだけ茄子を長く収穫するために、大きく2つのやり方があります。枝葉と根を大きく切り込み、秋茄子に向けてリセットするやり方、もう一つは日頃の細かい脇芽管理、収穫管理を行い、その状態でできるだけ長く収穫するやり方です。前者については7月の後半の講習会で説明します。後者については、不要な脇芽(特に樹体の下方にある)をきちんと切除し、栄養を上方にある選ばれた花実に集中させる状態を継続するやり方です。

3、ピーマン急に枯れる現象について
これは元気に育っていたピーマンがこの時期に急に元気がなくなり枯れてしまう現象ですが、理由はよくわかりません。通常通りの水やりや脇芽、不要枝葉の整理、収穫をきちんとする以外に現状では対策はありません。

4、トマトの管理について
脇芽、誘引、追肥をこれまで通り継続して丁寧に行っていくこと。これらは収穫の最後に近付くまで継続してください。他方、トマトの最も成長した高さが支柱の高さを越え始めたら、成長点を止めてください。これにより、養分がより実が成長させる方向使われます。

世話

講習

収獲

【イベント】
「収穫野菜等を使ったレシピ紹介と料理を作り、食べる会」(畑で素麺流しを予定していましたが内容変更しました)。詳細は別途ご案内します。

・日時 : 8/5(土) 午後から4時頃まで
(午前中通常通りの活動とし、午後をイベントにあてます)
・ 場所「枚方市立総合福祉センター」
(畑から車で10分)

2017年6月24日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

今週は久しぶりにまとまった雨が降り、畑の野菜たちもひと息つきました。ピーマンやシシトウ、きゅうりなどもどんどん収穫される中、畑の小さなため池でザリガニ釣り大会とバーベキューを開催しました。畑の常連メンバーに加えて、豊中からのご家族の参加もあり、賑やかな寄り合いとなりました。ザリガニ釣りは、1メートル程の短いさおから糸を垂らし、糸の先端にはおつまみのスルメをくくり付けたセットで釣りました。1時間の間に一番たくさん釣ったのは小1の女の子の17匹でした。「さおをあげた時にザリガニが見えたら、ワクワクした」と楽しそうに話していました。バーベキューは、畑の旬の野菜はもちろん、たくさんの持ち寄りもあり、ワイルドながら、バジルを使ったイタリア風あり、お稲荷インドサモサあり、旬野菜のサラダあり、豪華な内容になりました。世話人の方、ありがとうございました。さて、しばらく梅雨らしい日々が続くようですが、みなさん体調を崩さないように。ではまた畑でお会いしましょう。

追伸: 七夕の笹飾り用の竹をご入用の方、ご連絡ください。次回、皆で切り出しを致します。
ざり
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2017年6月17日(土)

グリーン・ケア活動日記(by森岡) 畑日記

どうもこの梅雨は空梅雨のようです。この週末も五月晴れの延長のようなお天気でした。キューリ、茄子、シシトウ、ピーマンなど夏野菜の収穫も本格的に始まっています。トマトも大きく育って来ており、中にはカラスにつつかれるものも出て来ました。
例年、この時期、トマトの支柱にビニール傘をくくり付け、かさの骨から鳥除けネットを垂らし巻く作業を行なっていますが、グリーンケアでは、裏の竹林を整理した竹の枝のチクチクしたものをトマトの実の周りに立てて更にネットを巻きつけました。これでカラス対策は万全です。「畑で地引網?」と思うような写真は、体験農園の相談員の皆さんが協力してネットを切り揃えているところです。梅雨らしく、もう少し雨が欲しいですね。
ネット

【予定】

6/24(土) : こどもザリガニ釣り大会とバーベキュー 開始10:30予定です。

2017年6月10日(土)

グリーン・ケア活動日記~梅雨入りした畑(by森岡) 畑日記

うっとうしいお天気が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。畑周辺の田んぼも、すでに田植えが大体終わったようです。溢れんばかりに水を張った田んぼで、少しだけ頭を出した稲苗が風に吹かれ倒れそうになっています。
さて、先週の玉ねぎ掘りに続いて昨日はジャガイモを掘りました。小ぶりでしたが、数はそこそこ取れました。新玉ねぎと新ジャガイモは、来来週の6月24日(土)のザリガニ釣り大会のバーベキューでみんなで食します。是非、お子さん、お孫さんとご参加くださいね。
他の野菜については、オクラが少々肥料のやりすぎでアブラムシが湧いてダメージを受けています。早く気がついて水やり等で対策したものは回復していますが、対策が遅れたものは生育がかなり遅れています。きゅうりやゴーヤも少しずつできつつあり収穫が始まっています。
トマトは、木作りが少し遅れたために野放図な伸び方しているものがかなりあり、遅ればせながら木作りのやり直しをしています。早くから収穫できたレタスはそろそろ終わりが近づいています。
いずれにしても、これから草の伸び方も激しくなりますのでしっかり除草と水やりをしていきたいと思います。
はたけ

ごや

【予定】
6/24(土) : こどもザリガニ釣り大会とバーベキュー 開始10:30予定。★参加希望を世話人までご連絡ください。